雲のかなた

雲のかなた

楽しく生きる方法を思考する

THE HIATUSのツアーのレポートと「Zepp Osaka Bayside」

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こんにちは!何年振りかわからないぐらいのHIATUSのライブ。

2017年11月にあったライブだけに今更感半端ないけど(笑)

書かずにはいられないので書いていこう。

 

 

THE HIATUSのLIVEを観てきたので、そのレポートと

2017にできた比較的新しい箱である

 

Zepp Osaka Bayside」について書いていく。

 

 

 

~セットリスト~

1.堕天

2.The Flare

3.Storm Racers

4.monkeys

5.My Own Worst Enemy

6.Clone

7.Let Me Fall

8.Thirst

9.Unhurt

10.Bornfire

11.Deerhounds

12.The Tower and The Snake

13.Horse Rideing

14.Shimmer

15.Little Odyssey

16.Antibiotic

17.Something Ever After

18.insomnia

19.Lone Train Running

20.紺碧の夜に

21.Sunburn

 

アンコール1

22.Radio

 

アンコール2

24.ペテルギウスの灯

 

 

このセットリストである。

 

HIATUS好きにはたまらない。

今回のライブは、HIATUS好きのためのライブだった!

 

 

その日は、仕事を休みにして最初から最後まで確実に

見れるようにしていた。(前回仕事が終わらず、見れなかったーw)

 

箱の感じ

 

Zapp Osaka Baysideへのアクセス:

JR大阪駅桜島駅で下車後、徒歩10分ぐらいで着きます。

アクセスめっちゃ良いです!!

 

ロッカーの状況:

気になるのは、ロッカーの状況ですよね!

ライブでは身軽に動きたいので僕は、ロッカーの有無は

絶対視しておりますw

 

JR桜島駅には、ロッカー20ぐらい?しかなかったような。。

要は、めっちゃ少ないです。案の定埋まってた!

 

 

箱には、ロッカーは大分あるとの事前情報だったので期待

して箱に向かってみたところ結構余裕あったので安心。

Zepp Osaka Baysideはロッカーの心配はしなくて済む。

 

 

外観や中も新しくできただけあってとても綺麗な場所でした。

 

ここからは現地の様子をお送りしていきます!!

 

フェス以外でHIATUSみたのが初めてだったので、どんなお客さん

が来ているのかと観察したところ、年齢層が幅広し。

 

 

僕が普段行っている箱には圧倒期に若い層が圧倒的に多いけど、

20代~40代後半ぐらいまで、いたのでは。

めっちゃ愛されてるバンドなんだと実感したし、メンバー自身の

力もあるのかなーと思ったり。

 

 

ライブ自体はメンバーがお酒飲みながらも、演るときは

きっちり決めてくるメリハリが半端ないライブでした(笑)

 

 

細美さんが言ってたのが

「俺たちは、プロ意識はないけど、プロ根性はある」

(どっちもあるやんと思ったけど!?w)

 

 

音楽っていう言葉が似合う空間にいれたので、

すっげー刺激になった。

 

 

曲は盛り上がる曲や聴かせる曲をまんべんなく織り込んで

きた感じのセットリスト。

 

 

めっちゃダイブしたい衝動に駆られていたが、

 

 

柵あった。。。。

 

前にいけずに、「あーーー楽しそうっ!」

と指を咥えてみていました。

 

 

いま時の言葉を使うと「まじ卍」

(意味わかってない)

 

 

最後のペテルギウスの時のオーディエンスの熱量は、やばかったなー!

 

MCで言われてましたが、来年もツアー考えているとの事です。

HIATUS好きのためのライブにするとの事。

 

 

「詳細は言えないけど、今回よりもマニアックな曲やるから:-)」

 

 

と宣言されてました。

個人的には公式発表がめちゃくちゃ楽しみです!!

(チケットは争奪戦となるでしょう)

 

 

最後に細美さんの言葉

「ありがとう、めっちゃ楽しかった!」

「俺は、ほんとうに楽しかった時にしか楽しいっていわない」

「楽しくない時は、楽しくなかったとは、わざわざ言わないけどね(笑)」

 

オーディエンスの1人としては一緒にその空間を作り上げてる気がして

なんだろ、聴き手だけど、その言葉きいたら、

 

こっちも嬉しくなるよ!!

 

いっときブログ書くの空けてたら、

めっちゃへたくそになった。

 

 

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします:-)

ネトナンしたら食い逃げされた話

 

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某大手出会系サイトでの話。

 


出会い系サイトの無料のポイントでどれだけ、出会えるか試していた。

 


現在挑戦しているのは、出会い系アプリの元祖系と言われる部類の検証。
結論、元祖系大手のアプリは、無料ポイントで会える。

 


今までのマッチングアプリとは、やり方も結構変わる。
今回そんな検証中に起こった事件を書いていきます。

 


「ご飯行こう!」と掲示板で募集していました。
そうすると、一通のメールが届いた。

 


明日いけますか?よかったら連絡まってます。×××(メールアドレス)

 


勿論、ポイントの無駄使いは避けたい。
直のアドレスが書いてあったので、そこに向けメールを打つ。

 


その後、メールでやり取りを続けて、日程を改めてご飯に行くことになった。
今挑戦しているサイトは業者やわけわかんない人がいるので、注意して

やりとりをしていたが、普通に日本語が通じているので違和感はその時はなかった。

 


当日を迎えた。
相手の顔は確認していないので、もしかしたらドギツイのがくる可能性もあった。
そして、ドキドキで指定の待ち合わせ場所に到着した。

 


いつも新しい人に会うときは、楽しみと緊張が入り混じる。
今日も楽しもう。

 


電話をかけて落ち合う。見た目は、ギャルっぽい。
レベル的には、中ぐらいで安心した。

 


彼女は、この辺りで働いているらしい。
この辺りで、美味しい居酒屋があるという事で行ってみることになった。

 


久々のこじんまりとした居酒屋だ。
カウンター席に座る。彼女いわく、向かいあって座ると目をさらすタイミングが
わからず、どこをみたらいいのかわからなくなるので、カウンター席がいいらしい。

 


あまり普段から気にしたことがない僕は、なるほどなーと思ってしました。
会話の中でサイトを使ってどんな人と会ってどういう話をしたかみたいな話になった。

 


彼女が、サイトで出会った、男性の話。
めちゃくちゃ美人の女性を大衆居酒屋に連れて行って、

めちゃくちゃ喜んでもらえた男性。
2件に行く際に、その女性から行きたいバーがあるから

そこに行きたいと言われたらしい。

 


2件目で女性がめちゃくちゃ飲んで、会計が10万だったらしい。

 


一円も女性は払わず(笑)完全にやられとるやんw
と一緒に笑いながら、聞いていた。

 


後で、同じような目に合うとは僕はこの時は知る由もなかった。

 


にしても細いのに、めちゃくちゃ食べる!食べる!
僕は、結構ご飯を食べる方だが、それ以上のペースで食べていた。

 


時間もそろそろなんで、お会計にした。
最後まで、彼女は、一人でご飯を食べ続けていた。

 


内心お会計まぁまぁいくだろうと思っていた。
勿論、割り勘の予定:-)だったが、
楽しかったし多めに払ってあげようと考えていた。

 


「お会計お願いします!」

 


伝票を渡される。  ¥13.000だった。

 


二人で¥13000ってやばいなw
二人で居酒屋いって1万なんて超えたことは今までなかったぞ!!

 


「結構食べたしね:-)3000円だけでいいから払ってほしい」

 


「ごめん!今財布にお金なくてカードも家にあるから。

 家ここから、5分ぐらい所だから取りにいくね」


「また、お金おろして、駅にいくね。また、メールします」

 


と言い残し、家?がある方向に去っていった。この時点で違和感を感じたが、
会話もしっかりしていたし彼女を信じて、待つことにした。


5分後


帰ってこないが終電の時間まで少しあるし、待つ。
(こりゃーやられたやつかもw)


20分後


なんかあったのかと心配して、電話をかける。(お金が心配だw)

 

繋がらない電話w

 


この時点でやっと、悟った。完全に敗北したことを。

 


2回も3回もかけたところで意味はない。
終電も迫っていたので帰ることにした。

 


何故か、彼女に怒りの感情は、湧いてこなかった。
ただただ、自分が情けなかった。


シャーマンキングのマタムネの言葉を思い出した。

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なんでも信じるのは、ただのアホだ。

 

この¥13000は、勉強代だった。10万ではない。


これから、気を付けないといけないポイントは理解した。

 ・相手から積極的に待合場所を指定してくる。
 ・やたらと、不自然な程に食べる、飲む。
 ・今お金がなくて家が近くだから取りに行く。

 

この条件を満たしていれば、間違いないのでサイトを
利用する時は十分気を付けて、見極めてね!

 


人からこんなに裏切られた事はないので、ショック!!自分があほすぎたw
だけど、自分と関わる人には、絶対と同じ思いをさせないと僕は誓った。

 

 

最後、今日はありがとう!とメールを送って終えた。

そのメールを彼女はどんな思いで見ているのかは、わからない 

 


いい経験をさせてもらった!(2度と経験したくない)

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成長とは痛みを伴う。それは身体的特徴に限らない
-エルバート・ハバード-

 

 

 

チケットキャンプでのめちゃくちゃ痛い思い出

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皆さんは「チケットキャンプ」という

チケット売買サイトを知っているだろうか?

 

 

余分に余ったチケットや自分・友達が

いけなくなった分のチケットを他の人に譲るためのチケット売買サイトだ。

 

 

音楽系のライブのチケットだけではなくスポーツから演劇系まで幅広く網羅している。

 

 

このサイトいい時はかなり良い。

運がいい時は定価以下で

チケットを手に入れる事ができる。

 

 

ただ、その定価以下で入手できる場合は、人気がない公演。

 

 

公演ぎりぎりで手渡しでしか渡せない 

場合がほとんどだ。

 

 

人気がある公演の場合、チケットが馬鹿みたいに高く設定されている。

5000円程度のチケットの価格が、2~3万円なんていうのはザラ。

 

 

要は、転売屋ーさんですね。

たまに、適正価格価格で、出てきても

速攻でなくなる。転売屋のためのサイトになってたなw

 

 

そういう流れもあってか、最近は

チケットのIC化が進んでいる。

チケットが電子チケットになっていて、簡単に転売できないような

システムに移り変わっている。

 

 

実際に1年前は、チケットの転売が

横行していた、某夏フェスでは

1年後には、チケットの転売数が

チケットキャンプでは、0になっていた。

 

 

ここまで結果が出るのは、

すごいと思った。

 

 

話は逸れましたが、本題に

入っていきますw

 

 

東京でほぼ毎年のように開催されている、某夏フェス。

僕は、同期と一緒に行くことにしていた。

 

 

チケットはそこそこいい値段する。

だが公式の抽選に外れた。

そこで僕は、なんとかして

チケットを2枚手に入れたかった。

そこで、使ったのがチケットキャンプだった。

 

 

半年前に安くチケットを買えたので

今回もうまいこと安くで手に

入れられるだろうと勝手に思っていた。

 

 

チケットキャンプでチケットを

2枚まさぐっていたところ2枚、

定価より安く出品されていたので、

何も考えずに速攻でポチりました。

 

 

その時は、めちゃくちゃ舞い上がってしまって、同期には、安くチケット手に

入れてやってぜーーーーー!!

お金は、定価より低い〇〇〇〇円でいいよ(*'▽')

 

 

なんてドヤってました。

そして、入金も済ませてチケットの

配達状況を確認。

 

 

おっ!なんか違う県またいどるやんけ!?

 

 

どうゆうことや(・∀・)

登録した住所を調べてみるか。

 

 

あーーーーー!!

前住んでた福岡から住所変更

してなかったーーーーー

 

 

こっち側に、転送届は出してる。

間に合うか??

 

 

まず電話だ。

郵便屋さんに電話して現住所に届く

日を聞いてみてる。

 

 

届かないだと。。気持ち悪い汗が

止まらない。

 

 

とにかくフェスまで日数がない。

自分一人だったらここで諦めるのだが、もう一人相方がいる。

 

 

もうお金もつぎ込んだし、どんな手段を使ってでもチケットを確保せねば。

 

 

そうだ!チケットキャンプしかない。

必死に探した。見つかった

どれもこれも定価以上の値段だ。

 

 

ほんまに、出品者死なない程度に

怪我しろって思った。(自分が悪いんだが)

 

 

仕方がないので、定価より高いチケットを二人分購入した。

 

 

配送先の住所だけは、書き直して

死ぬほど確認しました。

 

 

チケット2枚に対していくら使ったか

思いだしたくないが、この金で旅行

いけたw

 

 

当日、同期には何もいわずいつも

通りに接し普通にチケットを渡しました。

 

 

フェスは楽しかった!

これが何よりの救い。

 

 

後日、家に紙切れになった二人分の

チケットが届きました。

 

 

虚しかった。

 

 

そして、そっと捨てました。 

 

空港を間違えて飛行機に乗れなかった話

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「飛行機に乗り遅れた事はありますか?」

 

 

僕は、2回あります。

飛行機を乗り遅れた時の絶望感は、

半端ない。

 

 

まず、お金の損失がでかい事。

安い航空会社使う場合、電車のように

次乗ればいいか!ができない。

 

 

だが、僕は2回もミスってしまった

そんな自分への戒めとして、恥を忍んで

書いていきます

 

 

1回目

大阪から東京へ!

 

 

荷物をまとめ、後で家に取りに来る

つもりで外にでていた。

 

 

家からの最寄りの駅の電光掲示板には、人身事故で

空港行きの電車は止まっているとの事。 

 

 

この時点では、家に帰る途中だったので

また、来る時には動いてるだろうぐらいの気持ちでした。

 

 

そして、家に帰り荷物を取って駅に

向かう。駅について掲示板を見上げた。

 

 

止まっていた

 

 

めちゃくちゃ焦った。

待ってたら確実に間に合いそうもない。

 

 

別ルートでいくことに、ここから別系統の電車の

駅まで歩いて、20分。

 

 

タクらなくても間に合う!!

ひっしに走った。

 

 

駅に汗まみれで、到着!

ホームから走り去る電車。

 

 

間に合わなかった。

 

 

絶望を感じるも、まずは、お金を少しでも

取り戻すのが先だ。

 

 

急いでキャンセルのメールを入れる。

半分の料金を取り戻す事に成功した。

 

 

結局、新幹線を予約したので

失ったお金は、総合的に大きかった。

 

 

でも学んだ教訓も大きかった。

「もっと余裕持っていこう」←あたりまえやろ

 

 

2回目

初めて実家に飛行機で、帰った時の事。

飛行機の予約を取ったはいいが、ほとんど内容を確認をしていませんでした。

 

 

当日、意気揚々と空港へ向かう。

うん!時間共に余裕で間に合う時間に到着した。

 

 

天候、到着時間共に完璧だ(*'▽')

 

 

うん!?何かが変だ。

そう何かがおかしい。

 

 

その違和感はの正体がわかった。

「自分が乗るはずの航空会社がない」

 

 

そう!空港を間違ったのだった。

自分の犯した間違いに絶望を感じた。

思い込みでこの空港に自分が乗るはずの航空会社があると勘違いしてた。

 

 

由々しき事態だ。

一瞬思考が止まる中、頭をすぐに切り替え頭をフル回転させた。

 

 

今から移動して間にあうか???

道順をスマホで出す。ダメだ今からいっても余裕で間に合わない。

 

 

メンタルが削られていくのを感じる。

負けちゃだめだ。

 

 

乗れないのなら、お金を一円でも取り戻すことができるかを考えろ!

前にも経験したじゃないか。

 

 

必死で自分に言い聞かせる。

電話した。ダメだった。

 

 

メンタルはボロボロだ。

しかし、地元には僕を

待ってくれている友達がいる。

 

 

帰らないという選択もあったけど、

葛藤に悩まされながらも

新幹線の切符を予約した。

 

 

この経験を通して失った物が

大きいが得たものもある。

 

 

話のネタにはなるだろう。

むしろそれしかない。

 

 

自信の管理能力の甘さを指摘されれば

それで終わりなので、危険だが

 

 

失敗すればするほど、人を楽しませる

話のネタが増えるのは間違いないと

確信している。

 

 

withを1カ月やってみた感想と出会うための攻略法

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マッチングアプリ検証第3弾!

 

 

メンタリストDaiGoさん監修のマッチングアプリ

「with」を使っていきます。

 

 

★1カ月の成果発表~(^^)/

 

自分からのいいね数:56人

相手からのいいね数:43人

トーク人数:10人

・自分からのいいね:9人

・相手からのいいね:1人

出会った人数:2人

 

 

結果からみて、実際に出会った人数は変わらなかったものの

いいねをもらった数は、増えました。

 

 

結果の原因は、

アプリ3つ目で今までの経験を活かせた事。

あと、「with」の特性でメンタリズムを用いた相性診断イベントで、

診断してシステムが、相性がいい相手を選んでくれます。

そのイベントのおかげでいいね数アップしたと個人的に感じました。

 

 

個人的な意見ですが、ペアーズやomiaiに比べて可愛い子が

少ないと感じました。なんで、いいねを消費するのが難しかった。。

 

 

嬉しい事にたくさんのいいね!を頂いたのですが、

一人しかありがとう!を返していません。

自分が気になるような子は自分から、

いいね押さないとなかなか難しいのが現実。。

 

 

実際に他に使っている男性からも送られてきたいいね!に対して

ありがとう!を返したい人がいないとの事。

 

 

〇実際にお会いしていただいた方の体験談

 

一人目

顔が全部写っている写真はなかったのですが、

写真の雰囲気に負けていいねしました。

 

 

実際にお会いしてみると、写真の感じと違うやんけw

まじで、女性の写真の盛り方うますぎる!!

with上の戦闘力:いいね数200ぐらい

 

 

20代後半のOLの方で、会ったのは僕が二人目との事。

一人目の方とは、飲みにいったらしく、映画の話を

3時間永遠と語られたらしいw

 

 

変わった人らしかったけど、なんだかんだで

面白かったと言ってました。

 

 

その女性とは、カフェでお茶しました。

なかなか僕がおしゃれなカフェを知らないので

いい感じのカフェを知るいいきっかけになりました。

 

 

結果としては、

勝手に僕がイメージし感じとてたは、違うくてそれっきりです。

 

 

二人目

写真がsnowを使っていたので、怪しかったですが

意を決していいねした相手。

 

 

カフェで待ち合わせ。

 

 

20台後半のOLさん。

実際にお会いした印象は、一言で写真とはまぁまぁ違う。

さばさばした感じの女性でした。

with上の戦闘力:いいね数500程度

 

 

その方と話してて面白かったのが、前にwithで会った相手が

2時間かけて会いにきて、お店選びも全部相手に任せたあげく

なんと、お泊り道具を準備してきていたらしい(笑)

 

 

完全にやり目だったみたいw強制的に帰らしたらしいけど

 

 

マッチングアプリあるある話で盛り上がった会でした!!

その後、お互いに次はないなと感じたと思う。

 

 

〇withの攻略

 

基本的な事

・顔写真

 ①顔がしっかり写っている

 ②明るい

 ③笑顔

 ④清潔感

 

・プロフィール

 ①全部埋める

 ②読み手の事を考えた文章

 

どのマッチングアプリを使っても、これは基本中の基本です☺

 

 

withはイベントを使う。

たまに発生するイベントには必ず参加する。

 

 

男性でもまれに、使い方わかりませんと

プロフに書いている方いるらしいですが、情報は

ネットに転がっているので努力しましょうw

 

 

例えば、自分の金銭感覚を診断してもらって、

その結果と同じ金銭感覚を持っている人を選んでくれる。

イベントがありました。

 

 

金銭感覚が同じだと、無料でいいね!することができます!!

 

 

他のアプリとの違いはそのようなイベント系で

マッチング率が上がるところかな~!

 

 

イベントに参加するのとしないのでは、

まず相手からの足跡の数が変わります。

 

 

実際にイベントに参加するとしない時では格段に

足跡の数といいねの数がアップしました。

是非、みなさんも楽しいwithライフを(^^♪

 

 

今回の最大の学び、

 

写真加工アプリと顔が全部写ってない写真は詐欺」

「雰囲気に騙されるな顔を見ろ」

 

 

以上でした。

 

 

初心者ドラマーが上手くなるための初めの一歩を経験からまとめた。

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大学1年生の時にドラムを初めて約7年目。


学生時代は、バンド活動に捧げたと
言っても過言ではない。


そんだけ、音楽に熱中していた。


その中で、特にこれからドラムを始めようとしている人や、
器用じゃない人向け
に、続けたら
上手くなる練習方法を書いていきます!


僕は器用じゃないので、努力と正しい
練習法だけで上達してきました。


まず、一番大切なのは、基礎です。
当たり前の事ですが、基礎できているか
できていないかで変わってきます。


今回はそこの部分に触れていきます。


音楽サークルに入りたての頃は、どうしてもセットで叩く場合
先輩が優先され、セットで叩く機会はどうしても少ないです。
その間、基礎を固める期間にして、時間を効率的に使ってました。


僕自身サークルに入りたての頃は、練習パッドに
馬鹿みたいにかじりついていました。


そんな基礎練ばかりしていた僕が教わった、
最低限の基礎練習を書いていきます。
ちなみにこれできてない人は、後になって苦労すると思う。


たまに基礎練しなくても、めちゃくちゃうまい化け物もいました(笑)


ストロークを正しいフォームで行う。

 練習パットか何かしら叩けるものとスティックを準備。
 ゆっくりと肩→ひじ→手首の順に動かして叩く。
 これを無意識に落とし込み、両手で行えるようにする。
 
 最初が何事も肝心です。我流で変な叩き方身に着けると
 直す方が大変です。まず正しいフォームを:-)
 

②基本的な4種類の叩き方を覚える。

 ストロークにも4種類あってこの叩き方で、強弱をつけていきます。
「タップ、アップ、ダウン、フル」
 フル→ダウン→タップ→アップの順にできるまで、ゆっくりとしたテンポで
 始めて、無意識でもできるまでやりこむ。

 両手のどちらスタートでも、できるように練習する。

③1小節と4分~3連符のリズム感覚を掴む

 まだまだ地味な練習は続きます(笑)
 チェンジアップ、チェンジダウン。
 
 
drnotsudoi.blog59.fc2.com


 やり方はネットで探せばいくらでもでてきますのでリンク張るだけにします。
 BPM60~160まで両手で叩けるようにする。
 最高200まで学生の時行きましたwそこまで早くする事に意味はないかもしれませんが
 ぜひ挑戦してみてください!!

 ちなみに色々ありますが、バンドをする上で練習するのは、4,8,16符、3,6連分だけで
 十分です。5連符とかもありますがバンドの曲をコピーするうえで僕は見た事ないですw

 

④16分のオルタネイト3分間耐久

 アップダウンの強化とオルタネイトの安定感を出すことを目的にした練習方法です。
 BPM60~160までできるようにしましょう!!
 両方の手のどちらスタートでもできるようにしましょう:-)

⑤アクセント移動

 これも有名な基礎練習です。
 練習方法はリンクを張っておきます:-)

 
アクセント移動(4連) | 呼吸で奏でる 山北弘一ドラムレッスン


 BPM60~160を目安に頑張ってみてください。
 両方の手のどちらからでも、スタートできるようにしましょう:-)

遊び

メトロノームに完全に合うと音が消える!?
 これも先輩から教えてもらったのですが、メトロノームに完全に打音が合うと
 メトロノームの音が完全に聞こえなくなります。

 勿論、メトロノームの音を打音より小さくしないと、そうはならないでご注意を!
 かなり難しいですw最高10秒ぐらいしか続けれなかったw
 くそ難しいんで、挑戦してみてください。

~まとめ~

紹介した練習法は、全部ドラムセット無しで練習することが可能です!!
ドラムセットを叩けない時間をこの基礎練習の時間に充てれば、間違いなく
上手くなります!!僕自身がそれを実感したので間違いないです:-)


しかし、本質的にドラムセットを叩きこまないと上手くはならないので、
ドラムセットで練習する機会は作るべきです!


楽器の練習は、ライブの華やかさと違い地味な練習の積み重ねです。
日々の練習が結果に出ます。継続と正しい練習方法で上手くなって、楽しみましょう(^^)/



都会で味わえない僕が体験してきた田舎ならではの遊びを紹介していく

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都会で育った子どもたちには、
なかなか経験できないであろう、
僕が幼い頃にやっていた田舎ならではの遊びを
紹介していくよ☺


どこまでが都会か田舎かという細かい線引きは
面倒なんで、なし。


残酷な、部分もでてきますので苦手な方は注意して
みてください(笑)。


一般的なやつ

・秘密基地作り

山の中や薮の中にそれっぽいスペースが
あれば作った。

その辺にあるゴミとか
自然素材の物なんかを活かしてエコな基地を作った



・釣り

家の前が海でしょっちゅう釣りしてました。
大体何もつれないことが多い。


・ひたすら、沿岸沿いを突き進む

海外沿いが崖のようになっててそこをひたすら
進んでいく。今考えるとよく滑落しなかったと思う。


・けいどろ

けいどろを今の子らが、しってるかわからないが
要は、おにごっこの一種だ。

警察と泥棒に別れ警察が逃げる泥棒をタッチしたら、
泥棒は牢屋という名の適当に最初決めたスペースに入れられて
他の泥棒が助けにきたらタッチして逃げれるというものだ。


ルールは極めてシンプルだが、範囲がかなり広い。
フィールドは、田や山や川。


流石に海まで行くと広すぎるでそこは無し。


隠れるところいっぱいあるし広いしで、警察がむちゃくちゃ不利な設定。
今考えると、缶蹴り並みのムリゲーだったかもしれない。


一番やってて印象に残ってるのは、人んちの屋根を利用して逃げてたやつだ。
あれは小学生ながら、衝撃的だった。


今やったら確実に通報されるだろう。



・近くの海で泳ぐ

正直海は汚かった。
泳いでるっていうか、線路の高架をジャンプ台にしてよく飛び込んでいた。


あそこで、ぶよに刺されて痛かったのがすげー印象に残っている(笑)



・せみとり
 ~略~

・カブトムシクワガタ取り
 ~略~

・メダカとり
 ~略~



・くそ汚い川を上流までさかのぼる 

川の上流ってどうなっているか、誰もが一度は気になったことがあると思います。
特に好奇心旺盛なちっちゃい頃ね。


そこで僕らは、近所にある川の下流から上流のへ登ることにした。
道のりはなかなか険しく何度も川から上がって迂回したし、
何度も、転んでめちゃくちゃ濡れて泥だらけになった。


それでも、源には一度もたどり着くことはなかったw


帰った後の洗濯は最悪だったと思う。



頭おかしいやつ(グロ注意)


・花火戦争

僕らの中で花火といえば、ロケット花火と爆竹とかんしゃく玉の事を指していた。
花火は綺麗で楽しむものじゃなくて、エキサイティングなおもちゃだった。

海岸で岩場を隔て、2方向に分かれて、ひたすら打ち合って
爆竹を投げてロケット花火をぶっぱなす。


今考えると、よく誰もケガしないでいたのが、不思議だ。
めちゃくちゃ楽しかったけどねw


花火をするとなって線香花火やら手持ち花火をする場合、ちょっともの足りないw


※危険なのでマネしてはいけません。



・爆竹を海岸の岩場の隙間に投げ込む

 
花火シリーズ第2弾。

子どもの頃の男子は火とかそういう系は好きでたまらない。
あれは何なんだろうなwほんとに。


そして、よくやっていたのが、海辺の岩の隙間に
爆竹を投げ入れて、中の生物がどうなるのか見て楽しんでいた。


(うわぁ、、これ自分で書いてて俺サイコパスじゃねぇ?ってなる)



・蛙をロケット花火にくくりつけて飛ばす
結構定番かもしれないけどw子どもってカエルに対して
えげつないことするの好きだよなw


なかなか、括り付けるの難しくて、みんなで試行錯誤しながらやってた。
上手くいった時の、謎の達成感!


・家の中から花火を飛ばす

目の前が海だったから、って理由で家の2階からロケット花火をぶっ放してたところ
親に見つかりめちゃくちゃ怒られて、花火が禁止になりました。


・蛙釣り

普通の魚を釣る竿と針でカエルを釣ってました。
餌無しでも勝手に食いついてくれるので、
お手軽で楽しかった。


・田んぼでひたすら蛇に泥団子を本気でなげつける

実家は田んぼもやっている。田んぼって生態系豊かな場所で、
様々な生き物が住んでいてる。


食物連鎖が起こっている小っちゃ世界みたいな場所。


水辺によって来る、虫がいてそれを食べるカエルがいて、更にそれを食べる蛇もいる。


稲刈りの時期たまに蛇が出てきて、兄弟と一緒になって泥団子作って蛇めがけて
死ぬまで投げまくっていた。


あんときは完全に動くまとあてゲーム感覚だったな。。


・エアガンでハエとり

これは、田舎じゃなくてもできるけど書いとく!


家の2階の瓦に、でかいハエが休憩していて
エアガンでハエ撃ちまくっていた。


本気でスナイパーになれるかと思ったぐらい射撃が上手くなった。

・ミカン畑でみかん戦争

僕の地元は、ミカン畑が結構あった。
その中で何故かは覚えてないけど、落ちているミカンを(腐ったやつ)を


相手に投げつけて楽しむというめちゃくちゃ痛くて、臭い遊び。


このゲームに終わりはなく、飽きるか日が暮れるまで行う。
めちゃくちゃアドレナリンでて楽しかった。



・とんぼを捕まえて野良猫に食べさせる

近くに仲の良い?野良猫がいてよく友達と一緒に遊んでいた。
秋近くになると、めちゃくちゃアキアカネが飛んでいて、
それを虫取り網で捕まえて、猫にあげてたな。


猫って何でも食べるんだ!スゲーとか思ってた。


・ケムシで度胸試し

小学校帰り道。

葉っぱについている、毛虫を服の中に入れれるかどうか?
度胸試しが流行った。


完全にノリだけど、なんでそんなことができたのか謎で仕方ない。


・カブトムシを洗剤の入った水の中で泳がせる。


なんでそんなことしたのか、覚えてないけど
これやってカブトムシが
死んだのがかなりショックだった。


(当たり前だけど。)


その時に、腹部の横に気門という呼吸器官があり
そこで呼吸をしていること。


そこをふさいだら死ぬことを学んだ。



・よその家の敷地は、全ては俺たちの庭

田舎の子どもにとって、人の家の土地だから入ったら不法侵入だから
はいっちゃだめだからみたいな考えは一ミリもなかったので、全てが庭!!


鬼ごっこや隠れんぼでは、使える場所はすべて使ってたな~w
しかもその事に対して、一度も怒られたことがないのは、不思議だった。


親がいろいろやってくれてたのか、地域の方達の愛だったのかもしれない。



~まとめ~

結構残酷な内容になったけど、この経験を通して僕が学んだのは、
命の大切さ」。ある時を境に、簡単に生き物を殺せなくなった。


残酷だとか殺してはいけないとか、自分と同じ命だとかそういう感情が芽生えた。
自然が僕らにとっては先生だったし、学びの場であったのは間違いない



そもそも、殺したくて殺してたわけではなく、


こうしたらどうなるんだろう?
面白そうだから


という好奇心だけで動いていた。


今って人間が管理してない場所で遊ぶことがなかなかできなくなって
いるんじゃないかなーって自分が都会に出てきて思う。


命の事もそうだけど、泥だらけになって
遊ぶことによって、菌に対して免疫がつく。


必要以上に、環境を清潔にしすぎている。
先進国のアレルギー疾患が増えているのもそのせい。





子育てとか、なるべく自然いっぱいの場所でやりてーー