数あるイヤホンの中から「SHURE SE315」を選んだワケ
こんにちは!2年間使ったSHURE SE215 SPE(Special Edition)のRが聞こえなくなったので、新しく購入した、SHUREの「SE315」を紹介します:-)
※僕の個人的な主観で書いてます
※ドラマー視点
新しいイヤホンを選ぶにあたっていくつか条件を決めました。
①モニターイヤホン
②SE215よりフラットな音
③2万円以下
④デザインがかっこいい
⑤リケーブル可能
【国内正規品】SHURE カナル型 高遮音性イヤホン SE315 クリアー SE315-CL-J
- 出版社/メーカー: SHURE
- 発売日: 2010/10/10
- メディア: エレクトロニクス
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①モニターイヤホン
・プロが使っている業務用イヤホンだけあって音の厚み・音の解像度は
従来のイヤホンを凌駕しています。買ってしまったら、従来のイヤホン
に戻れないよ!!そして、遮音性は抜群にいいです!ドラムの練習中でも
ドラムの音に負けないので、SHUREのイヤホンは重宝しています。
遮音性抜群すぎて、周りの音が聞こえなさすぎるのは危ないけどw
②2万円以下 ※買った当時の値段
・ 前使っていた、SE215 Special Editionlの方がコスパ的には良かったです。
けど!!
やっぱり違うの使ってみたくなるよねw2万円以下のイヤホンの
中でもSE-315はコスパはいいと思います。
③SE215よりフラットな音
・前に使っていたSE215 Special Editionは重低音重視でしたが、今回は耳コピしやすいように
解像度が良いSE215にしました。実際、SE215に比べると迫力は下がりましたが、音の解像度は
良くなり、フラットな印象を受けました。
④デザインがかっこいい
・単純にかっこいい!!シンプルだけど高級感も備えてる。なかなかイヤモニして
歩いてる人は見かけないので、人と同じは嫌だっていう人にはオススメです。
⑤リケーブルが可能
・イヤホン変える理由って大体、ケーブルの断線がほとんど。
実際リケーブルできるイヤホン使う前に、使ってたイヤホン達は断線が理由
で変えていた。リケーブルできるイヤホンはケーブルが断線しても、
ケーブルだけ変えれば本体が壊れない限りOKなのだ。
◆実際に使ってみて
付属のケーブルが1.6mあるので、普段使いするには、長すぎてとりまわしがしずらい。
スタジオ入って練習する時には、イヤホンを付けたままでも割と自由がきくので良い。
それ以外は満足しております。楽器を演奏する人にはオススメです:-)