数あるDAP(ディジタルオーディオプレイヤー)の中からPioneerの「 XDP-100R」を選んだワケ
こんにちは!5年間使ったsonyのwalkmanを紛失してしまったので、
新しく購入した、pioneerの「XDP-100R」を紹介します:-)
※完全に僕の個人的な主観で書いてます
※ドラマー視点
新しいDAPを選ぶにあたっていくつか条件を決めました。
①音量の調節の幅が大きい
②ハイゾレ対応機種である
③納得いく音である
④操作感が良い
⑤デザインがかっこいい
⑥EQ(イコライザ)を設定できる
⑦7万円以下
⑧動画を再生できる
⑨保護カバーがある
⑩画面の保護シートがある
⑪wi-fi機能がある
Pioneer デジタルオーディオプレーヤー ハイレゾ音源対応/Google Play対応 ブラック XDP-100R-K
- 出版社/メーカー: パイオニア
- 発売日: 2015/11/30
- メディア: エレクトロニクス
①音量の調節の幅が大きい
・0 ~ 160 までの161段階で調整可能
普通に聴く分だと、ここまでの音量の幅はいらないんですけど、ドラムをする
上でドラムの音に負けないぐらいの音量は欲しかった。
②ハイゾレ対応機種
・まだまだハイゾレ音源が販売されている場所は限られており、普及には
まだまだ時間はかかりそうですが先を見据えてハイゾレ対応機種にしました。
実際に店頭などで聞いてみるとわかるのですが、音源の深みと、臨場感は
全然違いました。
③納得いく音であること。
・実際に店頭に足を運んで聴いてみるしかないです。いろいろ試した結果、
クリアなサウンドで音の解像度が良く、気持ち良い音で一番しっくりきました。
兄弟機である「DP-X1」も僕の耳では同じ感じに聴こえたので迷いました。
④操作感が良い
・普段からandroidを使っている方ならストレスなく操作できると思います。
SONYのwalkmanのSシリーズを使っていたので、デカくて慣れるまでに
時間がかかりましたが。今はストレスを感じることはありません。
⑤デザインがかっこいい
・高級感があってかっこいいです!!
⑥EQ(イコライザ)を設定できる
・今のDAPだったら、大体がEQの設定はできると思います。EQ設定するだけで音は
かなり変わるので僕にとっては重要です。
⑦7万円以下
・このスペックで5万円台(買った当時)は他と比べるとコスパは
素晴らしいと思います!!ちなみに、10万円台のDAPも視聴してみましたが、
僕の耳では違いがわからなかったです。。。
兄弟機である「DP-X1」と悩んで決めたのは、値段!こっちの方が安かったww
⑧動画を再生できる
・もちろん再生できます。
⑨保護カバーがある
・長く使うためには、出し惜しみできない投資だと僕は考えてます。
⑩画面の保護シートがある
・一度携帯の画面を割ってそこそこの修理代を払った記憶があるので、保護シートの
投資も惜しみません。
⑪wi-fi機能がある
・ドラムの練習をする時youtubeの動画見ながら練習することは多々あるので、
僕にとっては必須でしたw
携帯でもいいけど、どうせなら分けたいww
☆決めて
最終的には兄弟機である「ONKYO DP-X1」で迷いましたが、僕の耳ではどちらも
音はあまり変わらなかった。デザインもほぼ同じだったので、値段が安い
「XDP-100R」を選びました。
◆実際に使ってみて
いい買い物ができました。まったく問題なく使えています。
ただ、付属のソフト「X-DAP Link」が非常に使いにくい。
なので、変わりのものがないか調べてみたところ「Media Go」なるものがあるということなので使ってみることに、わかりやすくてめっちゃ使いやすいです。
これでソフトの問題も解決!!
初めてのハイゾレプレイヤーとして、とても満足いく買い物でした:-)