雲のかなた

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楽しく生きる方法を思考する

GWに茶屋町のスイッチバーで負けまくった話

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こんにちは!

 

 

久々に連れと茶屋町のスイッチバーに行ってきました。

そもそもスイッチバーとは、立ち飲み居酒屋をもっとオシャレに

して、人と人の出会が出会う場だと、僕は思っています。

 

 

実際は、お酒を飲みながら、男女が出会う場。

 

 

そんなスイッチバーに、連れと二人でいってきた。

 

 

18:00

オープンと同時に、覗いてみた。流石にまだ、人が少なさそうだったので、

いったん空いている居酒屋で、飲んでテンションをあげることにした。

 

 

19:00

頼んだ、飲み物が全然来ない。

時間も時間なので、居酒屋を後にする。

 

 

そして、特にテンションが上がったわけでもなく、再びバーへ向かう。

すると、この短時間で結構人が入っていた。

 

 

フロントで、購入した2000円分のチケットと前回行った分の

チケットを握りしめ、フロア内へ入っていった。

(チケットは、余ってもまた次行った時使いまわす事が可能!!)

 

 

見渡すと、男ばかりである。

日によっては、女性がかなり少ない日もあるみたいです。

 

 

カウンターに行きチケットをお酒に変えて、暇そうな女の子を探す。

 

 

一組目。

カウンターの出口に二人組でいる子を見つける。

「二人で来てるんですかー?」

「4人できていて、今二人まっているんですよー」

 

もう、この時点でこっちをみて喋ってくれてない。

終わってるも同然なので

 

適当に会話をきりつつ放流。

 

 

二組目。

端のテーブルにいた。二人組。

一人が離れた時を見計らって声をかける。

 

反応は良い。

すでに、二組の男に声を掛けられているようだ。

30分ぐらい話をして放流。

 

今回は2時間と決めていた。

新しい出会いを求めて、次へ行く。

 

そして、ここからが執念場だった・・・

 

3組目。

声掛けするが、反応悪すぎて放流。

 

4組目。

反応はしてくれたものの、主導権握られる。

名前当てゲームでは当てきれずバイバイされました。

(分かるかw)

 

 

5組目。

声掛け後。和むがすぐに放流される。

 

6組目。

この辺から、徐々にメンタルが蝕まれていく。

声掛けすら億劫になってくる。

 

声掛け。軽くあしらわれる。

 

 

僕らの勝負はここで終わった。

たった6組声掛けしただけで折れそうになるメンタル。

 

ナンパ師の方たちには、ほんと頭があがらない。

 

 

さて、僕らは、スイッチバーを出て

次なる戦場であるHUBへと向かった。

 

 

ここの週末の人の多さは半端ない。

満員のライブハウスと変わらない。

 

 

正直声をかけるのも、萎えていたが、

めちゃくちゃ僕のタイプのニット帽をかぶった女性がいた。

 

 

これは、行かねば一生後悔する。

そう思った僕は、すぐさま声をかけにいった。

 

 

「お姉さんそのニット帽めっちゃおしゃれですね!」

「ありがとうございます」(全然こっちをみてくれない)

 

(この反応は、俺にまったく興味ないやつやんwwwww)

 

その後も相棒の力を借りつつ会話を続けるが、食いつきが

まったくないので、心折れて放流しましたwww

 

 

今回の反省としては、ああいう場所にいく女性は、男慣れ

してるから、普通の声かけじゃまったく反応してくれない。

 

 

トーク力とユーモア力を磨かないとこの世界では

生きていけないと感じた。

 

 

でも。

一番大事なのは、

何回失敗しようが折れないメンタルww

 

 

こうして、僕のGWは負けまくって幕を閉じた。

理想の彼女を見つけるべく僕の挑戦は、これからも続く。