こんにちは!
ライブレポートシリーズです:-)
新年一発目のライブは、SHANKのワンマンライブ
"The Heavy Clash"で幕空けました。
SHANKは地元のバンドであり、通っていた学校の
先輩でもあるので、一番なじみのあるバンドだと勝手に思っています。
そして、初めてのなんばHatchである!
最初になんばHatchのキャパ、アクセスの仕方、ロッカーの情報等を
僕の体験した目線で書きます。
キャパ
1500人
1階のホールと2階の席があります。
クローク
当日僕は30ℓのリュックで出かけたのですが、
3Fのいい感じの大きさの300円のロッカーは、
全部埋まってました。
しゃーなく200円のロッカーに押し込んだら入りましたw
500円のロッカーは割と空いてました。
なんば駅にもロッカーはありますが、ちょい遠いので
ハッチのロッカーを早めに来て自分の荷物のサイズにあった
大きさのロッカーを押さえるのが僕はベストだと思いました。
ロッカーの数的に、遅く向かっても全部埋まると
いうことはないと思います。
5階にも3階よりは少ないですが、ロッカーはあったので
入場して物販を買ってそのまま、5階のロッカーに荷物をぶち込んで
モッシュピットに突っ込むこれこそ理想かも!!
そんな感じなので難波ハッチは、他の箱に比べて
かなり便利!!
アクセス
の難波駅です。
「26-B出口」からすぐ近くにあります
というか難波駅から、ほぼ直通みたいなもんですw
そういう意味では、アクセスもすごい便利!!
ここからはLIVEレポ!!
人は、めっちゃ入ってて、主に若い世代が多い印象。
でも幅広く高校生~40代ぐらいまでいました。
SHANKは今のパンクロックシーンをひっぱっている
と言っても過言ではない。
基本的に短い曲が多いのでワンマンしたら、
自分の好きな曲は、ほぼ演ってくれるから、
楽しいーーーーーーー!!
曲も素敵なんだけど、彼らのMCに、かなり惹かれる。
めっちゃ緩い長崎弁で緩い話をしてくる。
ラジオで本人たちもいってたけど、たぶんお客さん
方言の意味わかってない人たちも多いと思う。
そして、距離がお客さんと近い。
友達と会話してる感じに近い。
MCもSHANKの一つの魅力!
余談だけど、ほんとはテキーラガール入れたかった
らしいけど大人の事情で断念したらしいw
テキーラ無しで女の子だけでもよかったけどw