雲のかなた

雲のかなた

楽しく生きる方法を思考する

都会で味わえない僕が体験してきた田舎ならではの遊びを紹介していく

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都会で育った子どもたちには、
なかなか経験できないであろう、
僕が幼い頃にやっていた田舎ならではの遊びを
紹介していくよ☺


どこまでが都会か田舎かという細かい線引きは
面倒なんで、なし。


残酷な、部分もでてきますので苦手な方は注意して
みてください(笑)。


一般的なやつ

・秘密基地作り

山の中や薮の中にそれっぽいスペースが
あれば作った。

その辺にあるゴミとか
自然素材の物なんかを活かしてエコな基地を作った



・釣り

家の前が海でしょっちゅう釣りしてました。
大体何もつれないことが多い。


・ひたすら、沿岸沿いを突き進む

海外沿いが崖のようになっててそこをひたすら
進んでいく。今考えるとよく滑落しなかったと思う。


・けいどろ

けいどろを今の子らが、しってるかわからないが
要は、おにごっこの一種だ。

警察と泥棒に別れ警察が逃げる泥棒をタッチしたら、
泥棒は牢屋という名の適当に最初決めたスペースに入れられて
他の泥棒が助けにきたらタッチして逃げれるというものだ。


ルールは極めてシンプルだが、範囲がかなり広い。
フィールドは、田や山や川。


流石に海まで行くと広すぎるでそこは無し。


隠れるところいっぱいあるし広いしで、警察がむちゃくちゃ不利な設定。
今考えると、缶蹴り並みのムリゲーだったかもしれない。


一番やってて印象に残ってるのは、人んちの屋根を利用して逃げてたやつだ。
あれは小学生ながら、衝撃的だった。


今やったら確実に通報されるだろう。



・近くの海で泳ぐ

正直海は汚かった。
泳いでるっていうか、線路の高架をジャンプ台にしてよく飛び込んでいた。


あそこで、ぶよに刺されて痛かったのがすげー印象に残っている(笑)



・せみとり
 ~略~

・カブトムシクワガタ取り
 ~略~

・メダカとり
 ~略~



・くそ汚い川を上流までさかのぼる 

川の上流ってどうなっているか、誰もが一度は気になったことがあると思います。
特に好奇心旺盛なちっちゃい頃ね。


そこで僕らは、近所にある川の下流から上流のへ登ることにした。
道のりはなかなか険しく何度も川から上がって迂回したし、
何度も、転んでめちゃくちゃ濡れて泥だらけになった。


それでも、源には一度もたどり着くことはなかったw


帰った後の洗濯は最悪だったと思う。



頭おかしいやつ(グロ注意)


・花火戦争

僕らの中で花火といえば、ロケット花火と爆竹とかんしゃく玉の事を指していた。
花火は綺麗で楽しむものじゃなくて、エキサイティングなおもちゃだった。

海岸で岩場を隔て、2方向に分かれて、ひたすら打ち合って
爆竹を投げてロケット花火をぶっぱなす。


今考えると、よく誰もケガしないでいたのが、不思議だ。
めちゃくちゃ楽しかったけどねw


花火をするとなって線香花火やら手持ち花火をする場合、ちょっともの足りないw


※危険なのでマネしてはいけません。



・爆竹を海岸の岩場の隙間に投げ込む

 
花火シリーズ第2弾。

子どもの頃の男子は火とかそういう系は好きでたまらない。
あれは何なんだろうなwほんとに。


そして、よくやっていたのが、海辺の岩の隙間に
爆竹を投げ入れて、中の生物がどうなるのか見て楽しんでいた。


(うわぁ、、これ自分で書いてて俺サイコパスじゃねぇ?ってなる)



・蛙をロケット花火にくくりつけて飛ばす
結構定番かもしれないけどw子どもってカエルに対して
えげつないことするの好きだよなw


なかなか、括り付けるの難しくて、みんなで試行錯誤しながらやってた。
上手くいった時の、謎の達成感!


・家の中から花火を飛ばす

目の前が海だったから、って理由で家の2階からロケット花火をぶっ放してたところ
親に見つかりめちゃくちゃ怒られて、花火が禁止になりました。


・蛙釣り

普通の魚を釣る竿と針でカエルを釣ってました。
餌無しでも勝手に食いついてくれるので、
お手軽で楽しかった。


・田んぼでひたすら蛇に泥団子を本気でなげつける

実家は田んぼもやっている。田んぼって生態系豊かな場所で、
様々な生き物が住んでいてる。


食物連鎖が起こっている小っちゃ世界みたいな場所。


水辺によって来る、虫がいてそれを食べるカエルがいて、更にそれを食べる蛇もいる。


稲刈りの時期たまに蛇が出てきて、兄弟と一緒になって泥団子作って蛇めがけて
死ぬまで投げまくっていた。


あんときは完全に動くまとあてゲーム感覚だったな。。


・エアガンでハエとり

これは、田舎じゃなくてもできるけど書いとく!


家の2階の瓦に、でかいハエが休憩していて
エアガンでハエ撃ちまくっていた。


本気でスナイパーになれるかと思ったぐらい射撃が上手くなった。

・ミカン畑でみかん戦争

僕の地元は、ミカン畑が結構あった。
その中で何故かは覚えてないけど、落ちているミカンを(腐ったやつ)を


相手に投げつけて楽しむというめちゃくちゃ痛くて、臭い遊び。


このゲームに終わりはなく、飽きるか日が暮れるまで行う。
めちゃくちゃアドレナリンでて楽しかった。



・とんぼを捕まえて野良猫に食べさせる

近くに仲の良い?野良猫がいてよく友達と一緒に遊んでいた。
秋近くになると、めちゃくちゃアキアカネが飛んでいて、
それを虫取り網で捕まえて、猫にあげてたな。


猫って何でも食べるんだ!スゲーとか思ってた。


・ケムシで度胸試し

小学校帰り道。

葉っぱについている、毛虫を服の中に入れれるかどうか?
度胸試しが流行った。


完全にノリだけど、なんでそんなことができたのか謎で仕方ない。


・カブトムシを洗剤の入った水の中で泳がせる。


なんでそんなことしたのか、覚えてないけど
これやってカブトムシが
死んだのがかなりショックだった。


(当たり前だけど。)


その時に、腹部の横に気門という呼吸器官があり
そこで呼吸をしていること。


そこをふさいだら死ぬことを学んだ。



・よその家の敷地は、全ては俺たちの庭

田舎の子どもにとって、人の家の土地だから入ったら不法侵入だから
はいっちゃだめだからみたいな考えは一ミリもなかったので、全てが庭!!


鬼ごっこや隠れんぼでは、使える場所はすべて使ってたな~w
しかもその事に対して、一度も怒られたことがないのは、不思議だった。


親がいろいろやってくれてたのか、地域の方達の愛だったのかもしれない。



~まとめ~

結構残酷な内容になったけど、この経験を通して僕が学んだのは、
命の大切さ」。ある時を境に、簡単に生き物を殺せなくなった。


残酷だとか殺してはいけないとか、自分と同じ命だとかそういう感情が芽生えた。
自然が僕らにとっては先生だったし、学びの場であったのは間違いない



そもそも、殺したくて殺してたわけではなく、


こうしたらどうなるんだろう?
面白そうだから


という好奇心だけで動いていた。


今って人間が管理してない場所で遊ぶことがなかなかできなくなって
いるんじゃないかなーって自分が都会に出てきて思う。


命の事もそうだけど、泥だらけになって
遊ぶことによって、菌に対して免疫がつく。


必要以上に、環境を清潔にしすぎている。
先進国のアレルギー疾患が増えているのもそのせい。





子育てとか、なるべく自然いっぱいの場所でやりてーー




「飽きる曲」と「飽きない曲」の違いをマジメに考えてみた。

 

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音楽って何回もリピートしているうちに
飽きてくる曲ありませんか?
 
 
僕は、最初にこの曲めっちゃかっこいいやんけ!
めっちゃ好きや!!と思った曲は
誰でもそうかもしれないけど、飽きるまで何回も
リピートして聴くよねw
 
 
そして
 
 
何回も聴いていれば、飽きて聴かなくなる
曲がほとんど。
 
 
そんな中、2~3割の曲は
飽きずに聴いている。
 
 
前者と後者の違いは、なんだろうか。
ふと思ったので考えてみることにした。
 
 
箇条書きにしてみる。
 
 ~飽きない~
・メロディが良い
・歌詞が良い
・楽器隊が上手い(主にドラム)
・歌声が好き
 
 
~飽きる~
・良く聴いたことのあるようなメロディ
・歌詞の意味がわかりずらい
・単純に耳がその曲に慣れる
 
 
僕が、ない頭で考えた違いはこんぐらいしか思いつかなかったw
音楽って、理論とか合理性といったものよりかは、
感覚や感情といった部分に働きかける部分が大きいと思う。
 
 
なので、違いをいくつか挙げたけど、飽きる理由としては
一番有力なのが「単純に耳がその曲に慣れる」ということだと思う。
 
 
例えると、同じ料理を味付けなど一切変えずに毎日食べ続ける。
そうすると、大抵の人は間違いなく、いつかは飽きるよ。
 
 
当たり前だけどそれは、「変化がないから」
 
 
そこを、+で何かしらの価値を付けることによって、
聴いた以上の発見や喜び?がある。 
 
 
それは、歌詞や演奏力や曲の構成なんかだ。
アコースティックバージョンなんかもそうだよね!
 
 
さっきの、例えをまた利用するなら
同じ料理だけど、味付けや盛り方なんかを変える感じ。
 
 
カレーを3食分作り置きして、
一日目は普通のカレー。
二日目はそれに卵を乗せる。
三日目はカレーうどんにする。
 
 
だとしても、毎日っていうのは、なかなかないと思うけど
自分にとっては「あーたまにこの曲ききてーな」
って定期的に聴く曲になっていっていく。
 
 
聴き手にもおおいによっても大きく異なり
変化や表面上だけじゃなくて、曲の深い部分を
思考できるか感じれるかどうかで変わってくる。
 
 
僕は、楽器やバンドをやっているから
バンドのコピーをして実際にやってみることに
よってこの曲って、聴いてるのと、やってみるのと
では全然印象は変わる。
 
 
音楽って目に見えるような変化ってほとんどないから
難しいけど、そこは聴き手の影響が大きいのかもしれない。
 
 
演奏が上手くて売れてるアーティストってより変化を付けれて
かつ、聴き手のニーズを理解している人たち。
 
 
結論としては、
 
「慣れ」 
 
 
これだろ!
 
 
書いてて、意外にも人生も似たようなもんだと思った!!
 
 

誰も知らない土地でスポーツチームを探す手段と体験談

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地方から就職や進学等で他県に出てきても、

運動ってしたくないですか?

 

 

学生の時だと、部活やサークル。

何かしらの組織が

用意されていることが多い。

 

 

しかし、社会人になるとそうもいかない

会社のサークルか昔やってた

仲間とやるか

 

 

地方から出てきた人にとっては、

僕みたいに、つても友達もいないので

自分で探すのがベターだろう。

 

 

そんな、地方から出てきたけど、

チームに所属して、スポーツをしたい人に

僕の経験から贈ります。

 

 

知らない土地での

社会人チームへの入り方。

 

 

簡単です。

 

 

①ネットを活用する。

②自分から連絡を取る。or スカウトされるのを待つ。

③実際に現地へ足を運びまくり。

 

 

以上です。めっちゃ簡単!!

 

 

①ネットを活用する。

一番見つけるのが速く、多くのチームが

募集をかけています。

僕がいつも使うサイトは「LaBOLA」

 

labola.jp

 

これで、福岡、千葉、大阪を

転々としてきた僕は

チームを見つけてきました。

 

 

使い方はやればわかると

思うので割愛します。

 

 

②自分から行くか、スカウト待ちか!

 

 

サイトでコンタクトを取る方法は、2つ!!

 

1つ目がメンバー募集の記事を見て、

気に入ればメッセージを飛ばす。

 

 

2つ目が「チームに入りたい」

の掲示板に書き込む。

 

 

この二つのどっちかである。

僕はどっちもやったことがある。

 

 

結論として、

「入りたい」に書き込んでスカウト待ち

からの自分からコンタクトを取る方法がベストだ。

 

 

何故なら、たくさん回らないと、

自分が実際に「入りたい!」と思えるチームは

ネットのみの情報じゃ取りにくいからだ。

 

 

だから、たくさん体験参加して見つける!!

 

 

③実際に現地へ足を運びまくる。

 

 

現地に行ってたくさんチームを回って

自分に合ったチームを探すのが一番ハッピーだと思う。

 

 

こっからは、僕の経験談

 

 

@福岡

 

大学生の頃。大学のフットサルサークルに

体験参加に行くも特有の雰囲気が

好きじゃなくて、外に求めた。

 

 

初めてラボーラを使った。

運良く、一発目でめっちゃいい社会人チームに入れてもらった。

 

 

なんだかんだで、4年間福岡を去るまで続けた

いい人たちに巡り合えたし、大学内だけにとどまらず

学生時代に外に出たのは自分にとってもいい経験になった。

 

 

@千葉

 

福岡が当たりすぎて、基準が高くなってしまったので

物足りなさがあったけど、関東でもそれなりに楽しくやれた。

 

 

@大阪

 

6チームぐらい回って、決定した。

結局、九州人が多いチームになんか収まったw

 

 

今回チームを回って、初めて競技チームの練習に参加した。

軽い気持ちで体験参加したのが間違いだった。

 

 

練習はシーズンに向けて、心肺機能をあげるという

目的を明確に持った練習だった。

 

 

社会人2年目のあの頃。

 

 

社会人になって心身共に一番きつかった2時間だった。

楽しさ10中2ぐらいで、練習後の達成感だけはMAX

 

 

このチームに入るのは辞めようと思った。

 

 

でも続けれていたら、大抵の辛いことは楽勝で

乗り越えられる気がする。

 

 

 以上、他県に移り住む度に、

こんな感じで活動してきました。

 

 

現地には一人で行く事になると思います。

(たまに車で送迎してくれたりしますw)

始めは、どうしてもアウェーの覚悟は若干必要ですが

(チームによる)

そこは乗り越えるべく壁ですねw

 

 

でも行きまくったら、コミュ力は確実に

UPするので、とらえ方次第!

 

 

新しい土地の来た人のコミュティー作りやチーム探しの

ヒントになったら最高です!!!

 

長崎の辰ノ口でダイビングしたので写真をUPしていく!!

 

まだこの夏。海で遊んでない 。

これは、由々しき事態だ。

 
 
折角、地元長崎に帰ってきてるし
地元の海で潜ってみる。
 
 
という事で、行って来ました辰ノ口
 
 
今回お世話になったショップは
長崎ベリーズさん!
 
 
基本1日2本なのにも関わらず
3本潜らせてもらいました。
僕のわがままに付き合ってくださって、ありがとうございましたw
 
 
午前8:30分。長崎駅前のトイレのコインロッカー前に集合。
迎えに来てもらい、軽く車中で雑談を交わしながらショップへ向かう。
 
 
今回の客は、僕一人のようだ。
出会いのほうも正直期待していたので、
 
 
結構残念だった。
 
 
高校生まで長崎に住んでいながら、僕は伊王島
いったことがなかったので、わくわくしていた。
 
 
そして、長崎駅から車を走らせる事15分ぐらいでショップに到着。
お店が入っている建物は、古くて中身を改造したみたい。
 
 
外観とは裏腹に、内装の方はおしゃれで綺麗な空間になっていた!
書類の書き込みを済ませて、カメラのセッティング。
 
 
機材をカメラから購入したことについて初めて突っ込まれたw
今まで突っ込まれなかったのは、気を使ってもらってただけなんだろなw
 
 
ここのショップは、水没チェックする際は車で
現地に行って海で水没チェックするスタイル。
 
 
ちなみに、一回海に車で向かったら終わるまで
戻らない。準備も終わり、いざ海へ向かう。
 
 
めちゃくちゃ天気は良い!絶好のダイビング日和といえるだろう。
 
 
辰ノ口はトイレまでが遠くて徒歩5分ぐらいかかるから
結構めんどくさいw
 
 

一本目【鼻先】

 
 
これで23本目!
 
 
半年空けたから、機材のセッティングうるおぼえになってた。
右側に計器。左側にレギュ着けてたww
 
 
カードはく奪されるところでした。
 
 
半年ぶりのダイビングだったので10m程度の所で
魚群と軽く遊ばせてもらいました。
 
 
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 多分アジの群れ!
 
 
この日は透明度悪くて3~5でした。
伊豆の海に戻ってきたみたいだったw
 
 
そう考えると和歌山の海素晴らしすぎる。
 
 
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 ニゴニゴしてるな~
 
 
あ!フラッシュつけるの忘れてきた。。。
全体的に光足りない写真に
 
 
今度からカメラのセッティング忘れないように
リスト作成すると決意したのであった。
 
 
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名前聞いとけばよかった~  
 
 
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イラ
 
 
この魚、ダイバーを全然怖がってないみたいで、
ずっと僕らに付いてきてた。
 
 
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 ??
 
 
 
一本目終了~~
 
 
 
水温は申し分ない26℃。
ウェットでちょうどいい温度。
 
 
ところで、僕のウェイトが重いと気づいてくれて
4kgから3kgで減らしてもらいました。
 
 
潜行時、エアー抜いた瞬間
 
すーー
 
と沈んでいるのを
見て、オーバーウェイトだと見抜いたみたいです。
 
 
オーバーウェイトだと、エアーの減りも少なるとの事。
 
 
 
 

2本目【オーバーハング

 
 
マクロ生物中心ダイブ!
ここでエントリー時に水面で、
あれ!?レギュから空気が吸えね~~~
 
そういえば、タンクのバルブ開けるの忘れてたw
 
 
気づいてよかったw
ガイドさん開けてもらいました。
 
 
確認大事。
 
 
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マクロモードで撮ったつもりが、全然ピントが合わず
寄りで撮れなかった。。
 
 
 
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キミシグレカクレエビ
 
 
めちゃくちゃわかりにくい。(´・ω・`)
同じようなエビにムチカラマツエビという
エビがいるが、2本の角があればキミシグレカクレエビだそうだ。
 
 
実際ちっさすぎてわからん。
 
 
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 キサンゴカクレエビ
 
 
こいつは、ここの海ではかなりレアものらしくて
2年ぐらいのペースでしか出ないとの事。
 
 
ただ、一回見つけたら、結構居座るらしい。
 
 

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タコ 

 

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魚影が結構あるだけに、透明度が悪いのが残念すぎるw  

 

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地雷原のように並ぶガンガゼ

これは着底したらやられる。   

 

 

2本目終了。 

 

 

まだウェイト減らしても、大丈夫そうとも事で、2kgにする事に。

水中写真が上手くとれる要素について教わった。 

 

 

①センス

②カメラの性能

③ダイビングスキル 

 

 

この3ポイントが、写真の質を決定する要素らしい。

僕の場合は③はあるので、いい写真が撮れるはずなのだが

完璧に使い方を分かっていないがため、半減w  

 

 

ここで昼ごはん。  

 

 

ランチは、そうめんを作ってきてくれた。

いつも何かしら作っているらしい。  

冬になると、鍋するらしいw

 

素晴らしすぎる。  

 

 

3本目【砂漠】

 

 ポイント名の通り、砂地。

今回は、見たことがないイカの卵を観察しに行くことに

運がよければイカにも出会えるとの事。 

 

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湾内を進む。湾内は引き潮の影響で海中はほぼ何も見えないw  

 

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横では、スノーケリングの講習をしていた。

何も見えなさ過ぎてかわいそうすぎる。  

 

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ドン!! 

 

 

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産み落とされて数日たったイカの卵。汚れて汚くなっている。 

 

 

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比較的新しいイカの卵の中の赤ちゃん見せてもらいました。

この中を動き回っている。撮影難しい。。  

 

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ハタタテダイ 同じようなのに、ムレハタタテダイがいる。

見分け方が、背の角の数だそうだが、

動くしちっさいしでパッと見の判別は難しいそうだ。

 

 

 なので、ガイドさん曰く、群れていたらムレハタテダイそうで

なかったらハタタテダイと判断しているらしい。  

 

 

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くそデカイヒトデ 

 

いつかヒトデ爆弾の写真を撮りたい( ゚Д゚)  

 

 

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ちょっと神秘的風写真w  

 

 

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ちびクマノミ  

 

 

案外クマノミってどこの海でもいるもん。

何回も遭遇してると最初にあの感動が薄れてくるw  

こうして地元長崎でも3DIVEは終わった。

 

 

   丁度25本目達成!!  

 

【夏フェス】 Sky Jamboree~2017~ 私的レポート

 

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9回目のスカイジャンボリー
今年も参加できた事に感謝!!

 

 

現地のリアルな感想と共に書きました。

 

 

同日程でワイバンとモンバス

行われているにも関わらず

チケットはソールドアウト。

 

 

ここ最近の夏フェスの需要は

高まっていると改めて実感。

 


今年は、一緒に参加してくれる

友達が見つからなかった。

 

 

要はボッチだ。

 


だが9回目となれば大した問題ではない。

ちょいちょいお世話になっていた一人参加シートの方たちと

時間を共にすることにした。

 

 

要はみんなボッチだ。

 

 

天気は晴れ!!

ここ近年は調子がいい。

しかしかなりの暑さ。

数日前の大阪の池田で行われた

PUNK THIS TOWNの時に

匹敵するレベルの暑さ。

 

 

場所取りは、していただくとのこと

なので甘えさせてもらって

ゆっくりと今年は向かいます。

会場で並ばないで入れたの初めてだ。

 

 

会場入りした時には、1バンド目の

■11:00~「ヤバイTシャツ屋さん

が始まっていた。

 

しょっぱなからオーディエンスの

盛り上がり方が半端ない。

タイムテーブル組んだ人らの意図

が伝わってくるようだった。

 

 

■11:55~「HEY-SMITH

 

モッシュピットに突入してきました。

新体制になってから、初めてのヘイ!!

猪狩さんのMCで

 

「このフェスが一番出たいと

    思ってたフェス」

 

だったという言葉には、地元民として

めっちゃ嬉しかった!

 

いつまでたってもスカダンスできない。

 

 

■12:50~「Crossfaith

 

世界でも活躍しているバンドの演奏は、シートエリアから

見させてもらいました。

 

オーディエンスに対しての、煽りに

対して、どうしていいかわかんない

オーディエンスを眺めるのは

面白かった(笑)

 

あんまり知らない人たちも、

前に行ってたんだ~って思うと

期待値が高いことがわかる。

演奏に関しては、めっちゃうまかったw

 

 

■13:45~「キュウソネコカミ

 

キャッチーでポップな曲で若い

女性のファンが多い印象。

僕らの前のシートで可愛い女の子が

踊ってるのずっと見てました。

さんきゅーキュウソネコカミ

 

 

■14:40~「ストレイテナー

 

お帰りなさい!そんな言葉がたくさん

飛び交ったステージ

堀江さんの長崎弁のMCが新鮮すぎた!!

 

 

やっぱ何度聞いてもめちゃくちゃ

かっこいいバンドだ。

最後のROCK STEDYはMONOEYES

細美さんが飛び入り参加!

僕はその事には気づかず、

頭から落下していました。

 

 

■15:35~「くるり

 

 

くるりはお昼寝タイム。

前日の深夜に渡る飲み会で、

眠さもピーク。

次、今回最大の目的のMONOEYES 

のステージを見るために

 

休憩だ~~

 

しかし、暑すぎて昼寝すら

まともにできなかった。

 

 

■16:30~「MONOEYES

 

友達が1曲目「When I Was A King 」

との予想。

 

当たっていた!

 

「When I Was A King 」始まりが

圧倒的に多いらしいからとの事。

 

細見さんがMCで、

「このフェスすごい好きなんだよね!

   その言葉は全部のフェスで

   いってるわけじゃない。

 

   今時のフェスには珍しくスクリーンが

   ない。そもそも、スクリーンなんて

   いらねぇーんだよ。

 

   普段画面ばっかり見ている

   お前らがこうやって来ているのに

   外でもスクリーン見せられるのは

   違うでしょう。

 

   この時間は俺らとお前らとの時間

   なんだよ!」

 

 

細見さんらしい熱いストレートなMC。

上手く言えないけど、人を惹き付ける

言葉持ってるな~。

(この言葉うる覚えです)

 

 

■17:30~「10-FEET

 

スカジャン最多出場を誇る

10-FEETがまた来たか!

 

いつのもSEが流れると、オーディエンス

は、待ってましたと言わんばかりに

タオルを掲げ、待ち構えている!

 

「vibes by vibes」が流れる

同時にモッシュ、ダイブの嵐。

 

そんな中僕は、隣の人の肩が

思いっきり、鼻にこれでもか

というぐらいヒットした。

めちゃくちゃ痛い。

 

曲の高揚感よりも

痛みの方が勝る。

 

何としても止血せねば。

 

必死に、鼻を押さえてすするw

20秒ぐらいで止まった

フェスの神様が微笑んで

くれたみたいだ。

 

まじで、一瞬折れたかと思った。

 

 

 ■18:30~「[Alexandros]」

 

毎回雨や曇ばっかりだったけど、

やっと晴れた!

 

1曲目のワタリドリは

めちゃくちゃ盛り上がってた。

 

前までは前でドロス見てたけど、

最近は大人観が丁度よくなってきた。

 

 

 ■19:40~「サカナクション

 

いい意味で裏切られた。

実際に観るまでは、サカナクション

トリか~。なんで初出演でトリ?

帰ろうかなー

なんて思ってました。

 

実際、ドロスが終わってから

帰っている人たち、たくさんいました。

 

途中で帰った人たち損したと思います。

最後までいてよかった。

 

実際に生で演奏を聴くと、照明と

サカナクションのEDM要素

が夜の稲佐山にマッチして、

BOOM BOOM SATELLITEを見ている

ようで、トリにふさわしい

ステージだった。

 

そして、一気にダンスフロアに変わった。圧倒的なバンドの演奏力は圧巻。

なんにせよ、ベースがめっちゃ

かっこよかった。

 

サカナクション。こんなかっこいい

バンドだったか。

 

フェスのいいところって、普段聞かないバンドを実際に肌で感じれて、

新しい発見があることだと思う。

 

それをサカナクションは改めて

感じさせてくれた。

 

 

最初ごちゃごちゃいってたけど、

やっぱ実際に体感しないとわかんない。

 

 

来年は、スカイジャンボリー20周年

どんな20周年を見せてくれるのか

楽しみだ!!

 

終わり☺

 

 

25歳男がペアーズを一カ月使ってみた感想と失敗談

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前回の「omiai」に引き続いて今回は「Pairs」に挑戦しました。

 

 

彼女がほしいこの頃。

コスパ最強のマッチングアプリを使って出会っていきます。

 

 

感想を紹介しつつこの1カ月を振り返っていきます!

 

1カ月の結果発表ー

 

いいね数:23

メッセージをやり取りした人数:15

出会った人数:2人

 

いいねの平均数は大体男では、0~29らしいです。

pairsのいいね!平均数と増やし方を知り、マッチングを増やす

 

そう考えると、無難な結果に終わったことがわかります。

 

体験からわかった事。

高収入高身長イケメンは、しりませんが、

普通の男性なら、自分から積極的にいいね!を押さないと

相手からのいいね!が来ないのが僕の現実でした(笑)

 

女性のプロフィールを見ていると、結構自分からは、いいね!できません

みたいなのが書いてあることも少なくないので、

いいね!の数を打っていくのがよい結果につながる、

ひとつの要因だと思います。

 

 

いいねを打っていく過程でやっかいだったのが

見たことある人ばっかり出てきて、新規さんが全然出てこね~

ってなるところ。

 

 

一回プロフィール見たら、表示欄の一番下に来るみたいな設定とかできたら

もっと良くなると思うんだけどな~

 

 

僕は、プロフィールを見て、いいね!を付けないなら非表示にしてました。

ただ、めちゃくちゃめんどくさい作業だったので、途中で辞めました。

 ただ非表示にしたほうが、新規さんがより出てくるのは間違いない。

 

 

今回失敗したこと

 

〇ライン交換後、返信が返ってこなくなる!?

 

僕のラインのトップ画像は全身タイツで仮装してドラムを叩いている画像

なんですが、ライン交換後

 

女性:「アイコンのインパクト(笑)」

僕:「引いた?(笑)」

女性:「うーん正直引いた。」

 

この後ラインの返信が帰ってくることはなかった。

 

ラインのトップ画像って結構大事なんだと、実感。

自分のことをよく知っている人だと、結構受けがいいんですが

実際にあったことない人からみると「こいつなんだんだ!?」

ってなるみたいですねw

 

 

結論:

マッチングアプリにおいて、写真の印象がすべてといっていいので

出会いの確立アップを目指したいなら、相手に見せる写真には

かなり気を使ったほうが良い

 

 

 

〇会ってみたいと思った人と会えず失敗!!

ペアーズでやり取りをしてて、趣味も会うし多分可愛い。

なかなかない出会い。

 

失敗して、めちゃくちゃ会いたい欲を文章出してしまった。

そうなるとキモクみえて失敗する事は、今までの経験上わかっていたはずなのに

相手が会うのを躊躇っている感じに、やきもきして、やってしまった

 

 

当然、返信は返ってこなくなり終わりましたw

 

結論:

我慢が大事。

 

 

まとめ 

最後にマッチングアプリをやっている男性女性に言いたいこと。

 

 

「プロフィール写真をいじくらず、正直になろう」

 

 

実際に、会ったとき写真とリアルのイメージと違うやんってなると

どっちも萎えませんか?お互いのイメージも悪くなるし。

 

 

聞いた話では、男性もsnowの写真をプロフィール画像

として使っているらしい。

 

 

加工写真は、自分にいろいろと考えはあるかもしれないが

相手からしたら自分に自信ないですよーって主張しているのと

あんまし変わらないので、辞めたほうがいいです。

 

 

それよりか、清潔感あって笑顔で正面から写ってる写真の方が

間違いなく印象はいいと僕は思います。

 

 

そんな写真がなかなかパッと出てこないのが悲しい現実ですが☺

 

 

2019/9/25 追記

 

ペアーズに再び出戻りしました。

なんと27歳になっていました。時間が経つの恐ろしくはえー!

 

1カ月の結果

 

いいね数:51

メッセージをやり取りした人数:21

出会った人数:1

 

 

プロフと名前をふざけ散らかしたら、何故か

マッチ数が増えました。

 

 

多分、珍しいので興味本位でいいね!

してくれたんだと思います(笑)

 

 

という事ですよ!

 

 

他のライバルはもてそうなプロフを作っているわけです。

しかし、そんなプロフは、相当なイケメンでない限り、

 

 

女の子は見飽きているわけです。

 

 

この事から言えるのは、普通の人は、人と違う名前とプロフで差別化

を図ったほうがいいという事。

 

 

まずマッチを稼いで母数を増やす事これが初めの一歩だと僕は

ペアーズ2週目にして思いました。

 

 

結果的には、1人としか会いませんでしたが、

しかもそれも、その日にアポって来てくれるという

 

 

フッ軽女子!

 

 

そんな、フッ軽女子は僕は好きです。

 

 

 

本当は、もう1人とアポっていたんですが

普通に待ち合わせ場所についてからドタキャンされるという

 

 

一番やってはいけないラフプレーをかましてきました。

100歩譲ってドタキャンしてもいいけど、直前まで連絡してて

 

 

待ち合わせ場所でこないっていうのはほんとにやめてほしいw

ネタにしますけど。

 

 

正直ネットを媒体とする出会いでは、こういう事が普通に

ありえます。

 

 

なんで、死ぬほどショックを受ける方もいると思います。

そういう人は絶対にいなくならないので、ネットで出会い

を見つけようとしている人は、そういう事があるという

 

 

覚悟を持って、マッチングアプリをはじめてください。

以上ペアーズを2周目やってみての感想でした!!

 

 

 

ライブハウスで声かけたら、その子の家で始発まで飲むことになった話

某日。

 

 

僕は、とあるライブハウスにライブを見に来ていた。

 

 

こっちに来て一緒にライブにいける友達もいないので、基本的

には、一人でライブハウスに行くことが多い。

 

 

今回は意を決して、ライブハウスで声かけして、友達(女性)を

作ろうと決めていた。

 

 

自宅から、ライブハウスまでは電車を乗り継いで、1時間弱の場所にある。

その日は、3マンライブで最悪メインの1バンドさえ見れればよかった

ので、開演時間ぐらいにつくように、電車に乗った。

 

 

電車の中で僕は、どう声をかけようか作戦を練っていた。

「ライブハウス ナンパ」

なんて調べたりしていた。以外にも実際にやった人の

経験談は、ほとんどなかった。

 

 

僕がないもは、作って書いてやろうと心に決めた。

 

 

現地に到着して、荷物をコインロッカーに預け

 

 

いざ!出陣

 

 

ドリンク代を支払いライブハウスの中に入る。

すでに、ライブは始まっており、1バンド目は終わっているみたいだ。

 

 

ライブハウスで声かけやすいタイミングは限られている。

始まる前かバンドの転換のタイミングか終わった後。

 

 

ちょうど今が、バンドの転換のタイミングだ。

そうだ、、ここしかない。このタイミングしかないと僕は決めた。

 

 

近くに女性がいないと、勝負は始まらないので

自然に隣を確保する。なるべく一人で来てそうな子の隣を確保。

次は僕が好きなバンドなのでなるべく

前の方という位置も確保しつつだ。

 

 

一番の目的は、ライブを楽しむこと。

その気持ちを忘れてはならない。

 

 

場所の確保が成功したら、あとは自然に話しかけるだけだ。

「すいません。今きたばっかりなんですけど、

 さっきどのバンドがやってましたか?」

 

 

相手は少しびっくりした様子だったが、気さくに応じてくれた。

「さっき〇〇っていうバンドが終わりましたよー」

 

 

「ありがとうございます!目当てのバンド終わってなくてよかったー

 今日は何目当てで来られたんですかー?」

 

 

「今日は〇〇目当てできましたー」

 

 

と、ここまでいけば、あとはお互い趣味は一緒なので

話は、勝手に盛り上がります。

 

 

そして次に重要なのが友達と来ているかどうか。

「今日は友達と来られたんですかー?」

「友達と二人で来ました。」

 

 

友達おったかーーー☺

(終わってからひとまず、連絡先交換だな)

 

 

この辺で次のバンドが始まったので

お互い、楽しむことに集中する。

 

 

ライブハウスは、ちっさな箱で同じ感覚や同じ時間を

共有できるのでめっちゃオススメです!

 

 

そしてライブが終わり。その子を見つけて連絡先を交換する。

僕は、その子が友達と来ていたから、今日はそのぐらいで終わりかな~

と考えていたんだけど。

 

 

その子から「外で待ってるねー」と言われ、なんとなく外で

待っているその子のところに行くと、友達と二人でいた。

 

 

「お疲れ様ー」みたいな会話をかわしつつ、その子の友達とも

軽く会話を交わす。

 

 

なんか新たにつながったw

 

 

更に一人男性が増えるwその子らライブハウスにだいぶ通っていて

それで顔なじみになり、仲良くなったらしい。

 

 

その間で交わされる会話は、めちゃくちゃコアな話すぎてまったく僕は

ついていけなかった。

 

 

ただ、ガチ勢ってこういう人らのことかというのを理解した。

 

 

4人でこの後どうする~?となり、4人で飲みに行く流れになった。

うちの一人が家が遠くて、飲みいったら終電がなくなるとの事。

 

 

「ネカフェに泊まる」と言っていたので、

ひとまず飲み屋まで行って飲むことに。

 

 

飲みが終わるころには、当然その男性の終電もなくなり、

その子の家で始発まで飲みなおすことになった。

 

 

僕は電車はあったけど、成り行きでついていく事になった。

そこから買い出しに行って、その子に家に。

 

 

そこから、その子の家で特に何かあった訳でもなく、

健全にライブキッズらしくライブDVDを見ながら始発まで飲んでいた。

 

 

家から出る時は、そんな事になるとは微塵も思っていなかったけど

人生ほんとに、なにが起きるかわからないもんだ。

 

 

今回、感じた事はライブハウスには無限の可能性が

詰まっていると事を感じた。

 

 

次の日、二日酔いで自分のライブに向かった。